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16.05.19(Thu)

10月の赤ちゃんの育児情報をまとめました。

この時期(10か月)のページもくじ
全身運動で体重も微増加。【体重に関して】
3回食の開始!【食事に関して】
はじめての言葉か聞けるかも。【この時期の特徴に関して】
言葉の始まりが見られるかも。【発達に関して】
初めてのかくれんぼで、大喜び。【育脳・教育に関して】
こんなことがあった!【ママたちのコメントに関して】
立つ練習から転ぶ回数が多くなり、危険がいっぱい。【やらなければいけないことに関して】

10ヶ月の赤ちゃんの平均体重

もうつかまり立ちもできるようになりました。これからは補助なしで立ったり、歩いたりする時期となり、体重の増加も1日10g程度に収まります。

男の子
身長:68.5cm~77.5cm
体重:7,350g~10,750g
(1日あたり7~10g増加)
女の子
身長:64.0cm~73.0cm
体重:6,850g~9,900g
(1日あたり7~10g増加)

10ヶ月の赤ちゃんの食事

10ヶ月の離乳食(3回食)

今月から3回食へと進み、大人と同じ時間に食事を食べるようになります。食べられる食材も魚介類では青背の魚、貝類、エビやイカがだべられる様になってきました。

量も食べれるようになりましたが、味覚も非常に成長していく時期となります。
赤ちゃんが摂取してもよいものなのか確認をして、いろいろな食材を与えましょう。

食事の回数が増えたことにより母乳やミルクの量も少しずつ減ってきます。
値段も少し安いフォローアップミルクに変えていきましょう。


10ヶ月の赤ちゃんはこんな時期

はじめての言葉がきけるかも。

日頃のママとのコミュニケーションが進んでいると何やら意味ありげな言葉が増えていきます。よく赤ちゃんを「カラの器」とたとえることがあります。赤ちゃんは「カラの器」で、ママが話しかける言葉が「水」でたとえられ、ママの言葉を赤ちゃんが聞かせてもらうたびに、器(赤っちゃん)に水(言葉)が溜まっていき、水がいっぱいになると器から水があふれだします。そのあふれ出した水赤ちゃんの言葉となります。
この例えでも言われているように、なかなかこどばの出ない赤ちゃんがある日を境に突然出るようになることが多くあるようです。
また、言葉教えにいそしんでいたママは、今までにいっぱい話しかけていた言葉やコミュニケーションの成果があらわれ、散歩に行った時に犬を見るかけると「わんわん」と言葉を聞けるかもしれません。また、そのほかの言葉かもしれません。
初めての言葉としては「マンマ(ごはん)」や「ママ」などと話す子が多いようです。

上下4本ずつ歯が生えてくる子もいます。

3ヶ月から歯が生え始めてきた子もこの頃になると上に4本、下に4本と合計8本も生えてきます。相変わらず、あらゆるものを甘噛します。
また、離乳食も歯で噛んで食べるようになってきます。
歯の本数は個人差が多いため、目安として考えていきましょう。

足腰がしっかりしてきて、つかまり立ちが安定します。

全身を使う運動が活発になってきました。体型も筋力の発達によりぐっとスリムになり、体の変化が見てとれます。
足の筋力の発達もかなり進んできましたので、つかまり立ちをしながら、あっちに行ったり、こっちに行ったりと動き回ります。立っていると今まで見えなかったものが見えてきて、非常に楽しげにおもちゃを探すようになったりもします。
テーブルに頭をぶつけたりと、怪我が絶えなくなってきますので要注意な時期です。

離乳食も進み、フォローアップミルクに切り替える時期です。

離乳食も進んできたので、主な栄養元だったミルクが補助する役割と変わってもよい時期です。
各社から出ているミルクも少し安めのフォローアップミルクに変えても問題ありません。
フォローアップミルクになると金額が2/3程度になりますので、経済的にも少し負担が減り、家庭の財布も大助かりです。

ママを見ていろいろ学びます。

ママが赤ちゃんの届かないところにおいたミルクやおもちゃなどを観察し、覚えているようになります。ミルクが飲みたかったり、取って欲しかったりすると声をあげて、伝えてきます。
ママがバイバイをすると真似して手をふったり、お辞儀をまねしたりと飛躍的にコミュニケーション手段も増えていきます。また、いろんな行動を真似ることで社会性を学んでいきます。

達成の目安・発達表

9か月~11か月までの発達表

10ヶ月の赤ちゃんの育脳ポイント

  • 赤ちゃんが立つための補助になるような丁度良い高さのテーブル(角が丸いもの)などを用意して、立つ練習をさせましょう。大体11か月くらいから補助なしで立ったり、歩いたりする子が増えてきますが、焦らないで根気よく待ちましょう。
  • 吹くという動作が徐々にできるようになっていきます。
    ラッパなどの吹いて音がなったり、動いたりするおもちゃを使ってうまく指導してみましょう。
    ママが楽しそうに見本を見せることで、赤ちゃんも興味を持ちはじめ、そのうち吹けるようになります。
  • 赤ちゃんが少し目を反らしている間に隠れてみましょう。初めてのかくれんぼです。
    声をかけたりしながら、楽しい遊びとしてかくれんぼをしましょう。
    最初はあまり不安にさせないように、徐々に難易度を上げて、隠れましょう。
    1歳に近くなると少し高度な遊びができるようになって、ママも頑張りがいが出てきます。

10ヶ月の赤ちゃんのママたちの出来事

【うちの子:生後10ヶ月1日】
つかまり立ちをするようになりました。少しであればつかまりながら横に移動します。
みなとくん(男の子)のママ
【うちの子:生後10ヵ月2日】
つかまり立ちが出来るようになり、テーブルに物を置くことが出来なくなりました。
ゆあちゃん(女の子)のママ

生後10ヶ月の間にやらなければいけないこと

  • 安全対策

少しの油断から大けがにつながることもあります。

いよいよ立ったり、歩いたりする時期になりました。
行動範囲も広がりますが、バランスを崩して頭や顔を打つ危険性が増してきます。
歩いた拍子に転んで、頭を打って、脳出血やくも膜下出血など数は少ないですが、おこることがあります。
テーブル角や滑りやすい床などには注意して、カバーやマットをあらかじめ敷いておきましょう。

この記事を書いた人

この記事を書いた人

職業:ウェブディレクター。 教育サイトの運営に携わり、教育論について興味を持ち始める。同時期に第一子(2012生)が生まれ、教育系ブログを立ち上げを決心する。

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